Thank you

毎日食べるものを当たり前に美味しく!
大久保農園は
そのための努力を惜しみません。

JGAP認証を取得

JGAP(ジェイ・ギャップ)は、Japan Good Agricultural Practices(日本の良い農業の取り組み)の略です。
GAPとは一般財団法人日本GAP協会が定めた『持続可能な農業』のために生産者が取り組むことをまとめた基準です。
大久保農園では日本GAP協会の趣旨に賛同し、2024年10月17日JGAPの認証を取得致しました。

毎日食べるものを
当たり前に美味しく

群馬県は上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)に囲まれ、豊かな自然の恩恵を受けています。
高崎市は県南部の平野部に位置し、豊富な水資源と年間通して平穏な気候と全国的にも上位の日照時間のある地域です。
また、発達した高速道路網から都心及び近県各地へのアクセスもよく観光にもビジネスにも中心的な役割を担う地方都市です。
大久保農園はそんな好条件な立地である群馬県高崎市でトマト、イチゴ等の栽培を行なっております。
『毎日食べるものを当たり前に美味しく』召し上がって頂きたい…大久保農園はそのための努力を惜しみません。
私たちは家族に食べさせられないものは作りません。

安心・安全な環境で、丹精込めて育てられたトマト、イチゴが自慢です。

当農園の食材を召し上がって頂いた全てのお客様に感謝を込めてThank you

大久保農園のこだわり

コンピューター制御されたハウス

トマトが好む環境をコンピューター制御された施設で管理しています。
温度や湿度だけでなく、光の強さ、水やりのタイミング、肥料の量などを整え、トマト本来の姿を実現します。私たち人間と同じで、病気がちや、ストレスだらけでは笑顔になれません。
トマトを常に健康体で管理することが最高の味、栄養価を生むと考えています。

ストレスなく栽培されたトマト

ストレスなく栽培することはトマトを常に健康体に保ち、免疫力も上げます。
病気が発生しにくい環境を整えるので、農薬の使用は必要最低限に抑えております。
使用する農薬も天然由来の成分のものを選んでいます。

大きなトマトやミニトマト、様々な種類の栽培

「ミニトマトだけどもっと食べ応えがあるサイズを作って」「甘いだけじゃ…。毎日食べられる感じの味を作って」とリクエストを頂きましたので、大きなミニトマト、旨味を意識したミニトマトを作りました。
日々データを収集し、研究しています。

大久保農園は栽培方法に
「IPM(Integrated Pest Management)」
という考えを
導入しています。

トマト

大久保農園のトマト

土作りからこだわり、丁寧に育て上げた大久保農園自慢のトマトです。

トマト

大久保農園のトマト

土作りからこだわり、丁寧に育て上げた
大久保農園自慢のトマトです。

大久保農園のイチゴ

長く時間をかけて、愛情こめて育てたイチゴです。

いちご

大久保農園のイチゴ

長い時間をかけて、
愛情こめて育てたイチゴです。

イチゴ

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全国販売中!

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